HPのサーバ ProLiant ML115


HPの直販で安かったサーバをとりあえず購入
12月19日に正式注文になり、土日祝日を挟み26日に到着


ビデオカード GF7200GS-LE128H
サウンドカード Creative Sound Blaster 5.1
HDD HGSTのS-ATA 80GB
RAM PC2-4200 512MB NonECC
を追加して、リビングに設置

種類の違うメモリの組み合わせで、普通に起動しました。

OSには、WindowsServer2008 RC1 Standardを入れたのですが、
容量を削るために、Vliteを使って不要なコンポーネントを削って、
ISOイメージを870MBぐらいまで削減してインストールしたのですが、
realVNCが動かず、「機能の追加」も0x80070490エラーで使用不可。
HDTV出力も、一回はドライバーがエラーを起こし使用不可(再起動で直る)
サーバOSをクライアントOSとして使うには、問題があった。

microSD+ProDuo変換アダプタ購入

他の記録媒体と比較すると、かなり小さい。

同時にMicroSDををMSProDuoに変換するアダプタも購入しました。

PSPに入れてみたところ、若干厚みがあるので出し入れに抵抗がありました。
1回目は何故か認識しませんでしたが、2回目以降は普通に認識しました。
認識してXMBに表示が出るまでに約2秒ぐらい掛かりました。(普通は、約1秒以内)

マジックゲート対応は不明になってました。

openvz仮想化memo part2

centosのテンプレートインストール
  yum install vztmpl-centos-4

・OSキャッシュ作成
  vzpkgcache
 ネットワークの状態によっては、作成に時間が掛かるので要注意

VPS作成
  vzctl create 101 --ostemplate centos-4-i386-minimal --config vps.basic
 createの後の101がVPSID
 --ostemplate centos-4-i386-minimalでOSテンプレート(centos-4-i386-minimal)を指定
        centos-4-i386-defaultとcentos-4-i386-minimalの2つのテンプレートがあった。